異常な天変地異が続く日本列島。住宅においても、防災対応の家が求められています。しかし、安心な防災設備を求めれば、どんどん価格は高くなり、手が届かないものになります。
イシンは安心の『７つの防災設備』がついたフェニックス セブンを開発。
他社では、追加費用６００万円かかるような、防災設備を標準装備した住宅です。
東洋大学と共同開発した減震ブレーキを基礎と土台の間に１００個以上設置することで、阪神淡路大震災クラスの揺れ800galを400gal前後(震度4相当)に抑えます。
世界初！東洋大学工業技術研究所での減震実験
世界最高クラスの地震に強い建材と耐震専用金物を使用したパネル張りの面構造で、阪神淡路大震災クラスの揺れにほとんど影響なく、優れた耐震性能が実証されています。
つくば防災科学研究所での耐震実験
実物大モデルに阪神大震災級の揺れを8回も加えました。しかし、構造体にはほとんど影響なく優れた耐震性能が実証されました。
震源地近くのイシンホームオーナー様
※太陽光発電９kWを、ゼロセッチ（リース）活用でつけた場合です。予測売電収入は、太陽光発電10kW以上は15.4円/kWh（税込）、10kW未満は24円/kWh（税込）で期間満了後7円/kWh（税込）と予測した場合。電力使用量、天候、立地、設置条件などによっても異なる為、参考としご覧ください。蓄電池による光熱費削減効果を計算に含んでいます。
赤外線を約80％をはね返す最高級の特殊シート付の7層の壁と屋根で建物の中に熱を入れないようにし、室温の上昇を抑えます。
