快適性と経済性の収益型住宅
家族が安らぐ快適空間づくり
今までの生活スタイルをベースにした間取りで、子どもがとても馴染んでくれたとK様。「断熱がしっかりしているので、夏は外から帰ってくると家の中が涼しく感じ、冬は暖かく過ごしています」との言葉をいただけました
カウンターの高さにこだわったキッチンは、手元が見えないよう配慮しただけでなく、調味料などをしまう収納が隠れている
天井を高くして、開放感を演出したリビングはOB施工宅を参考に。「収納を多くし、床にものを置かずに子どもがのびのびと暮らせる家にしたかった」というK様の要望を実現
ダイニングに設けた造作机は、PCや読書、勉強をする場所として、家族で一緒に過ごせる
寝室に設けたロフトは、書斎として活躍し、ゆったりと趣味を楽しむ隠れ家的スペース
広いシューズクロークは、コートも掛けられる。ロールカーテンで来客時には目隠しも
8.48kWの太陽子発電パネルを搭載した住まい。省エネな暮らしを応援するプランの一つ
南側には大きな窓を配し、室内に光をたっぷりと取り込む
- 家族構成／夫婦＋子ども２人
- 延床面積／126.13㎡（38.1坪）
- 太陽光発電／8.48kW
- 工法・構造／木造軸組