光と遊ぶ透明感のある家
白を基調とした空間と手吹きガラスの灯り
２階を子世帯の居住部分にした二世帯住宅。床を含め天井も壁も白で統一、日当たりの良い空間は更に明るく、やわらかに光溢れるものとなりました。メインの照明には手吹きガラスのペンダントライトをオーダー。手作りならではのゆらぎのある柔らかさが、空間全体に拡がります。デザインだけでなく家事動線の良さ、豊富な収納といった使い勝手の良さはもちろん、冬暖かく、夏涼しく、高性能な換気システムといった性能の高さも魅力です。
エイジング加工、モールガラス、ロートアイアン調のドアハンドル。フレンチブルーがきれいな室内ドア。
リビングの一角には畳スペース。小さなお子様が風邪などひいた時に、見守りながら家事が出来ます。
灰桜色の琉球和紙畳。耐久性と健康性能に優れています。
ニッチのあるキッチンカウンター。小さいお子様に丁度いい高さの収納です。
鹿沼にあるガラス工房にオーダーしたペンダントライト。
琥珀色の灯りが美しいランプ。LEDフィラメントだから省エネです。
家事労働を効率よくする、動線を一本にした水廻り。
この位置ならサニタリー用品やリネン類などの収納場所に最適です。
大胆な壁紙で暗くなりがちなウォークインクローゼットも楽しく。
将来、二部屋に分けることも出来る子ども部屋。
殺風景になりがちなトイレには、ガラスモザイクの灯り。
玄関は２つで中で繋がっています。
- 真岡市
- 家族構成／夫婦＋子ども2人